
経営哲学の深化
羅針盤フォーラム2026
不確実な時代の未来指針を示す
時代を牽引する知性・異才が集い、未来を見立てる。
経営幹部のための哲学&価値創出フォーラム
~経済大国から循環大国へ~
企業の共存戦略で、社会課題解決市場を切り拓く
サステナビリティ経営は、過去の延長線上にはありません。「何を実現したいか」という意志を起点に、未来からの逆算と仮説検証によって理想を現実に変える。AIによる推論学習は、その新しい経営の可能性を飛躍的に拡張しました。
本フォーラムでは、時代を牽引する知性・異才が集い、意志ある経営者の時代考察と事業構想に資する上質な議論を展開します。「経済大国から循環大国へ」「課題先進国から価値創造先進国へ」- 変革の最前線に、ぜひご参加ください。

第1回
知性の羅針盤
~マルチエージェントAIがもたらす人間拡張とは~

中島 隆博 氏
東京大学
東洋文化研究所 教授
哲学者。1964年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学後、東京大学文学部助手等を経て、2014年から現職。専門は中国哲学、日本哲学、世界哲学。経団連総合政策研究所研究主幹として資本主義・民主主義に関しても研究を行う。
Profile
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澤田 純 氏
NTT株式会社
取締役会長
日本電信電話株式会社(現 NTT株式会社)代表取締役社長を経て、同社取締役会長。社長在任中は、次世代情報通信基盤構想「IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)」の立ち上げ、NTTグループの再編成、国内外における戦略的パートナーシップの強化など、将来を見据えた大胆な改革に取り組んだ。
Profile
2026/7/28(火)16:00-18:00
(会場参加は19:00まで懇親会あり)
テーマ
マルチエージェントAIの進化は、業務効率化を超え、人間の知性そのものの拡張へと向かっています。複数のAIが協働する時代において、今、「生命・人間・価値の再定義」が求められます。
本回では、東洋哲学の視座から日本的美意識と価値創出の本質を捉え、AI時代における人間の役割、知性のあり方、そして新たな社会システムの基盤を探ります。
論点
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東洋哲学から見る日本的美意識と価値創出の本質
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AIと共生共創するための哲学的基盤と、人間拡張の意味
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AIがもたらす知性の進化と社会的インパクト
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技術・制度・倫理を統合する新社会システム設計の方向性
ナビゲーター:熊野 英介|アミタホールディングス株式会社 代表取締役会長 兼 CVO
第2回
市場の羅針盤
~マルチエージェントAIがもたらすビジネスモデル変革とは~
本テーマにおける第一人者をお招きすべく
現在調整中
2026/9/9(水)16:00-18:00
(会場参加は19:00まで懇親会あり)
テーマ
市場の評価軸は、投資家中心のSDGs・ESG評価から、全ステークホルダーによる“社会的インパクト”評価へ――。「社会課題解決」を成長戦略の中核に据える企業こそ、新たな市場の担い手となる時代が到来しました。
本回では、AIによる社会変革の只中で、複雑化した市場を「循環・再生する構造」として捉え直し、日本発の独自価値とビジネスモデル変革の方向性を探ります。
論点
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世界の構造変化と時代の見立て
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AIがもたらす市場のパラダイムシフト
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日本が発揮しうる独自価値の方向性
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ビジネスモデル変革の具体的可能性
ナビゲーター:熊野 英介|アミタホールディングス株式会社 代表取締役会長 兼 CVO
第3回
組織の羅針盤
~マルチエージェントAI時代の組織設計とは~

舩橋 真俊 氏
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所
リサーチディレクター
ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチディレクター。一般社団法人シネコカルチャー代表理事、株式会社SynecO代表取締役社長。獣医師・物理学博士。生物多様性に基づく農業「シネコカルチャー(Synecoculture)」を創出し、人間活動を含む「拡張生態系」の科学を構築。生物多様性と社会の持続的共進化を支える新たな社会基盤の実現に取り組む。
Profile

山下 範久 氏
立命館大学
グローバル教養学部 教授
ニューヨーク州立大学ビンガムトン校社会学部大学院でI・ウォーラーステインに師事したのち、東京大学大学院総合文化研究科博士課程を満期退学後、北海道大学大学院文学研究科助教授、立命館大学国際関係学部教授等を経て、2019年から現職。2026年4月より立命館大学デザイン・アート学部教授に着任予定。専門は歴史社会学、社会理論。2020年度から2025年度まで学校法人立命館企画担当常務理事。
Profile
2026/10/9(金)16:00-18:00
(会場参加は19:00まで懇親会あり)
テーマ
マルチエージェントAIにより、労働生産性の時代は終わり、価値生産性の時代が到来しました。組織は中央集権型から自律分散型・自己組織化へと移行し、企業は生産装置から「関係性の編集者」へと役目を変えます。
本回では、生態系の原理原則から、これからの価値創出人財のあり方と、イノベーションを生み続ける組織メカニズムを考察します。
論点
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企業組織の新たな意義と美意識の重要性
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AIと協働する価値創出人財・イノベーション原理
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生態系に学ぶ自律分散型・自己組織化型の組織と再生モデルの実装原理
ナビゲーター:熊野 英介|アミタホールディングス株式会社 代表取締役会長 兼 CVO
第4回
総括
~知性・市場・組織の羅針盤が指し示す航路とは~

熊野 英介
アミタホールディングス株式会社
代表取締役会長 兼 CVO
1979年の創業以来、自然資本と人間関係資本の増加に資する事業により持続可能な社会を目指すアミタグループを牽引。天然資源代替となる循環資源の製造や、日本初の国際エコラベルの審査サービスなど、社会課題解決に資する新規事業を創出。2009年に(公財)信頼資本財団を設立し、現在はファウンダーを務める。
Profile

宮原 伸朗
アミタ株式会社
代表取締役社長
2007年にアミタに合流後、環境管理システムの導入支援、企業へのコンサルティング等に従事。経営企画部門、新規事業開発のリーダーを経て、サーキュラーエコノミーの実践コンソーシアム(J-CEP)の事務局を担当。2023年には内閣府が進める戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の研究開発責任者を務め、2026年1月よりアミタ株式会社の代表取締役社長に就任。
Profile
2026/11/19(木)16:00-18:00
(会場参加は19:00まで懇親会あり)
テーマ
知性・市場・組織という三つの羅針盤が指し示すのは、技術革新の先にある人間拡張と、社会構造の再設計です。
日本には世界最大の社会課題解決市場(ソーシャルインパクト市場)があります。総括回では、過去3回の議論を踏まえ、企業経営による社会課題解決市場の開拓と、経済大国から循環大国への転換について掘り下げます。
論点
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三つの羅針盤の統合が示すもの
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最大市場である課題解決市場の開拓
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循環型社会への実装構想
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経営幹部が持つべき哲学と行動原理
会場
概要
対象
企業経営幹部の皆様(会場)
経営企画・R&D部門、調達、サステナビリティ部門等のご担当者様(オンライン)
懇親会
会場参加のみ、各回終了後19 時まで登壇者を交えた懇親会を実施します。
参加方法
会場参加
(定員:約50社100名)
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SEA会員企業の経営幹部の方
| 参加枠1社 2名様まで参加可能
※会場へのご参加はSEA会員企業様に限らせていただいておりますが、参加枠2名のうち1名は、
SEA会員企業様以外の取引先・別会社の経営幹部の方をご招待いただけます。
オンライン参加
(定員:制限なし)
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SEA会員企業様
| 何名でも参加可能
参加お申込は、2026年4月上旬より 受付開始予定です。
受付開始および最新情報は、本Webサイトにてご案内いたします。
主催
アミタ株式会社
業務責任者|アミタ株式会社 代表取締役社長 宮原 伸朗
SEA参加について
SEAが提供するのは、プログラムでもネットワークでもありません。
意思決定の「質」そのものです。
年会費:標準価格 1,200,000円(税別)
※期間:2026年度は2026年4月~2026年12月まで
